お化粧から、できあがった姿へ。そして親御さまがはじめて顔を合わせる瞬間へ。スマホ1台、構図は4つだけで撮ります。前と後を同じ構図で撮ることが、この動画のすべてです。
覚えるのはこの4つだけです。①②③はお支度の前と後で同じ場所から2回ずつ撮ります。同じ構図で並べるから、変わったことが伝わります。
リップを塗る筆、髪飾りを挿す指、帯を結ぶ手。顔は入れません。画面いっぱいまで寄ります。
お支度中に3カット鏡に映る顔をバストアップで。前は素の顔、後はできあがった顔。同じ位置から撮ってください。
前と後で2回全身が入る引き。前は私服、後は衣装。足元に印を付けて、同じ場所に立ってもらいます。
前と後で2回手前にお子さまの肩、奥に親御さまの顔。対面のあいだ、これだけを撮り続けます。
対面で1回・20秒前 → お支度 → 後 → 対面。40秒の並びはこうなります。
私服のままの立ち姿と、鏡の前に座った素の顔。ここを撮り忘れると、後半が「ただのきれいな写真」になります。いちばん忘れやすいので最初に撮ってください。
立ち姿の足元にテープで印を付けます。後で同じ場所に立ってもらうためです。
頬にあてる筆、リップを塗るところ、髪飾りを挿す指、帯を結ぶ手。この中から3つ、4秒ずつ。顔は入れず、手もとだけに寄ります。
お子さまが照れて動いても構いません。止めずにそのまま回してください。
ここで丈を確認します。着物・袴の丈が短いカットは動画に使えません。直してから撮ります。
鏡ごしの顔、そして印を付けた場所での立ち姿。前と同じ位置・同じ高さ・同じ距離で撮ります。少しでもずれると並べたときに効きません。迷ったら最初に撮った映像を見返してから構えてください。
立ち位置に着き、扉を開ける前に録画を始めます(ボタンの音が入らないように)。声をかけずに扉を開け、あとは顔から離れません。
ズームもパンもしません。親御さまが動いたら、腕を振らずに足で追ってください。抱き合って顔が見えなくなっても回し続け、離れてから5秒たって止めます。
構図04だけ、立つ場所が決まっています。お子さまの斜め後ろに入ってください。
足元の印と、自分が立つ位置。この2つを守れば、並べたときにちゃんと変わって見えます。
音楽を付けないので、現場の音がそのまま作品になります。合図の声も「かわいい」も、入ったら使えません。
1回きりだから撮れる顔です。うまくいかなくても撮り直しはお願いしません。次の組で撮ります。
演出したことが伝わった瞬間に、この動画は成立しなくなります。
編集はこちらで引き取ります。撮影の翌日にはご確認いただける形にします。